私は、Facebook広告を7年運用してきて、他の人よりはこの広告の運用が上手くなりました。
7年前、初めのうちは1メールアドレスを5,000円かかっていた時期もありましたが、今では1リスト500円で平均的に集められるようになりました。つまりこの7年の経験で、広告費を1/10にすることができたわけです。
7年の実績をまとめるとこんな感じです。
・1リスト単価150円平均を達成。
・セラピストのスキルアップ教材の広告で、単価15,000円の教材を累計200本以上販売。
・フランスにFB広告を出し、3万円の講座に30人の集客をする。
・1冊1000円の書籍を累計300冊販売し、30万円の高額講座への集客の仕組みを構築。
その中で、Facebook広告を教えてください。という声もいただき、今はマンツーマンで教える講座なんかもしているんですが、教えるとなると、自分の考えを言語化する必要があり、
改まって最近よく、Facebook広告でいい成果を出すためには、どういった考え方、スキル、知識がいるのかな?
とよく考える機会が増えました。
とは言っても、その全てをこのページにまとめることは難しいので、今回は、その全体像を知ってもらうためにざっくりと解説していこうと思います。
Facebook広告で成果を出すために必要な要素は・・・この7つかなって思います。
「正しい使い方」
「ツール」
「想像力」
「マーケティング力・ライティング力」
「分析力」
「継続」
「広告費」
では順番に説明していきます。
1)Facebook広告の正しい使い方
これは言葉通り、Facebook広告の正しい使い方という意味です。
Facebookにログインしてから、広告マネージャーに入って、どこのボタンを押して・・・・から、最後広告を出稿するまでのやり方になります。
画面上のどのボタンを押せばいいのかを全て把握する必要があります。

基本的な部分ですが、ここはFacebook広告を運用する上での土台になる部分なので、何よりもしっかりと理解しておく必要があります。
この部分を疎かにしておくと、100%の力を発揮できなくなります。
間違った知識ではなく、詳しい人から正しくアドバイスをもらうのが一番いいと思います。

2)ツール
Facebook広告で成果を出すには、Facebook以外にも必要になるツールがあります。
項目と理由を書いていきます。
・HPもしくはブログ・・・・・・・・LP(ランディングページ)作成のため
・メルマガ配信サービス・・・・・・メールアドレスを登録してもらうため、
・画像素材サイト・・・・・・・・・広告の画像を用意するため
HPもしくはブログ
Faacebook広告を使う目的は、それぞれだと思いますが、私は基本的に、見込み客のメールアドレスを集めるために使っています。
その際には、Facebook広告に詳しくはこちらをクリック後、LP(ランディングページ)へ来てもらいます。

Facebook広告で自分の商品、サービスに興味のある人を絞り込んで、LP(ランディングページ)ですでに興味のある人たちに、こういったものをサンプルでお渡ししてるんですが、入りますか?と紹介する感じです。
ここでアクションをしてくれない人は、興味の熱が低い人、逆にメールアドレスを登録してくれる人は興味の熱がある人。となります。
ちなみに、LP(ランディングページ)とは、外部へのリンクが一切ないページのことを言います。
HPってメニューとかから他のページに移動できますよね。ただ、これだと意識が分散してしまいます。
その対策として、LP(ランディングページ)では外部リンクを一切省き、伝えたい内容に集中してもらうように作ったページのことを言います。
詳しく聞きたい人は、私の講座等に参加してみてください。
メルマガ配信サービス
LP(ランディングページ)を読み、この無料レポート欲しい〜!となってくれた方には、メールアドレスを登録してもらうわけですが、そのためには、登録用の登録フォームというものが必要です。

この登録フォームはメール配信サービスの機能の一部で、このページにメールアドレスを登録すると、管理者のデータボックスに保存される仕組みになっています。
また、設定をしておけば、メールアドレスを登録した人には、その無料レポートを案内するメールを自動配信できるので、広告→LP→メールアドレス登録→無料レポートを送る。この流れが全て自動になるわけです。
そういった理由で、このメルマガ配信サービスはFacebook広告を活用していく上で、必須になります。
おすすめのメール配信サービス
・アスメル

特徴:初期費用2万円はかかるが作りがシンプルで、ボタンが少なく使い方を覚えやすい。また、会社の方へ問い合わせをすればしっかり対応してくれる。初心者にはおすすめ。
金額:初期費用15,980円 使用料 月額3,333円
・マイスピー

特徴:初期費用0円が嬉しい。ビジネスマン向けなので、たくさんの機能があり、できることが多い代わりに操作するためのボタンが多いので混乱しやすい。慣れないと使いにくい部類。サポートは問題ない。使いこなせば凄くいい。上級者向け。
金額:初期費用0円 使用料 ビギナープラン 3,300円
画像素材サイト

広告を作る際には画像が必要になります。以前はfacebook上でかなり質の良い有料級の素材を無料で使わせてくれていたので、用意する必要はなかったんですが、現在では仕様が変わって使うことができません。
なので、自前で用意する必要があります。
取り扱う商品、サービスによって必要な写真は異なりますが、自分で綺麗に写真を撮れるならそれでも大丈夫です。
ただ、綺麗なイメージの画像が欲しいとなったら、おすすめのサイトがあるのでこちらから取ってきてみてください。
・写真AC 基本無料 1日に10枚のダウンロードが無料 https://www.photo-ac.com
・有料の海外のサイト 月額約5000円かかるが素材は一級品 https://elements.envato.com
Facebook広告を使うには最低この3つが必要です。
3)想像力

想像力ってなに?
と思われそうですが、Facebook広告には想像力が必要です。
どういった想像をするのかというと、自分のお客さんはどういった人なのか?また、自分の広告をみた時に、そのお客さんはどう思うのか?
を想像するということです。
後ほど、ライティング力(文章力)の部分で、人を動かす文章が広告には必要です。とお話をする予定ですが、それよりも前にこのお客さんのことの方が大切です。
例えば、あなたが車を売る仕事をしているとします。
そして、Facebook広告を使って車を買いたい人に広告を出す際、どういった人が理想のお客さんになるでしょうか?

男性の方が反応がいいのか?それとも女性か?
年齢層は?20代、30代、シニア層?
多くの人が求めているのは、デザイン?機能性?それもの価格帯?
など、考える部分はたくさんあります。
Facebook広告の小技やテクニック以上に大切な部分が、この理想のお客さんをイメージすることです。
この作業のことをビジネス用語でペルソナを設定する。と言います。
このペルソナに設定した人が、今どういった状況にいて、どういった悩みを持っていて、どんな声かけをしてもらいたいのか。このようなことを考えながら広告を作っていきます。
そうすることで、お客さんに響く広告が自然と出来上がってくるわけです。
4)マーケティング力・ライティング力
次はビジネス的な要素になります。
まずはFacebook広告に必要なマーケティング力からお話ししていきます。
マーケティング力

マーケティング力というのは、すごく大きな概念になりますが、簡単にいうと、
ビジネス上の目標を達成するための、テクニックや知識のことを言います。
マーケティングを勉強するとビジネスに役立つ絶対的な法則を身につけられます。
例えば、
・売り上げの80%は、20%の上位顧客である。
・LPは5秒で読むか読まないかを判断される。
など、
これまでビジネスをされてきた方が、気づいた成功法則などをまとめたものがマーケティングになります。
この知識を身につけていれば、何か迷った時に思い出すことができ助けとなる時があります。
Facebook広告を運用する上でも、この部分は押さえておいた方がいいマーケティングの知識はいくつかあります。
ライティング力

反応のいいFacebook広告には必ず、魅力的な文章が書かれています。
多くの人がよくやってしまうのが、商品を説明する文章だけの広告です。
これだといい反応は得られません。
例としては、
掃除機を売るとして、その掃除機のセールスポイントが、ダニをよく吸い込める部分だとしましょう。
悪い文章としては
「ダニ対策におすすめの高性能掃除機」
次に良い文章は
「ダニアレルギーにさようなら♪15分の掃除で99%の部屋ダニを駆除。最新モデルの掃除機。◯日まで◯%OFFで販売中」
ダニアレルギーで悩んでいる人には、下の文章の方が響くはずです。
5)分析力

前項目で、Facebook広告で良い結果を出すには(3)想像力
ターゲットのお客さんがどんな人で、どんな状況で、どんな悩みを持っているかを考える。(ペルソナ設定)
そして、(4)ライティング力
そのペルソナ設定した人の心に響く、文章を広告で書く。
この2つが大切と言いました。
ただ、間違ってはいけないことがあります。
それは全てあなたの頭の中での想像に過ぎないということです。
自分でどれだけ、100%このペルソナ設定、またライティングが正しい!と思っても、実際にFacebook広告を出してみないとわかりません。
広告を出してみたら、全然反応がなかったなんてことは普通にあります。
ただ、結果が悪くても絶対にめげないで下さい。
Facebook広告は、本当に失敗が成功の元とはっきり言えるものだからです。
悪かった広告を改善するためには、分析力が必要です。
この分析力は、Facebook広告の成功の大部分を占めると思います。
詳しく解説すると本当に長くなるので、省かせていただきますが、Facebook広告は、自分が出した広告の結果がしっかりと自動的にデータ化される仕組みになっています。
また、そのデータの質は他のネット広告よりもより詳しく書かれているため、改善がとてもしやすいのが特徴です。
詳しく分析していけば、どの年齢層に反応が良かったのか?どちらの性別に反応が良かったのか?また、どの時間帯が反応が良かったか?など
事細かに分析ができ、それをみていくと自然に解決策が見つかってくるのです。
なので、この分析力を磨いていくことが必要です。
6)継続
継続は力なり。
Facebook広告初心者の頃は、思い通りの成果が出ないと思います。
ただ、諦めないで下さい。
もし、上手くいかなくても最低1日100円とか200円とかの広告費でいいので続けてみてください。
そして、毎日広告マネージャーをチェックして、結果を確認し、改善点を考えて修正をしてみてください。
すると、段々と結果が出てきて楽しくなってきます。
そして、自然にFacebook広告を運用できるようになった頃、
もっと反応をよくするにはどうすればいいんだろう?と自分に質問をしてみてください。
そして、1日中ずっとそんなことを考えていると、ふといいアイディアが思いつくものです。
それは、金脈を見つけたように嬉しいものです。
小さくでもいいのでコツコツ継続してください。
これは、簡単なようで意外と難しいです。
頑張ってください。
7)広告費

法人でFacebook広告を運用される場合は、心配ない部分かもしれませんが、
個人で広告を出す場合には、なかなか広告費が用意できないことがあるかもしれません。
目安としては、Facebook広告を初めて出した場合、おそらく1メールアドレスを取得するのに良くて3,000円くらいだと思うので、
1日3,000円として、1ヶ月で、約9万円必要になってきます。
本記事を参考に改善を続ければ、1リスト1500円くらいになるはずなので、4万5000円があれば、Facebook広告をしっかり試せます。
広告費を確保する方法はいくつかありますが、おすすめなのがセルフバックという仕組みを活用することです。
セルフバックというのは、自分で自分をアフィリエイトする仕組みで、
例えば、クレジットカードをブログ等で記事で紹介して、そのページ経由で新規カード発行者が出ると、アフィリエイト料(紹介料)をもらえるブロガーの人がいますが、
これを自分で自分をあるアフィリエイトサイトを経由して紹介し、クレジットカード等を発行することで、1単価5000円ほどがもらえるものがあります。
これをセルフバックと言います。
高額なものもあり、一番高いのが今よく芸能人のローラさんがCMしている DMM FXがあります。

(※勘違いしてほしくないですが、FXをやってくださいということはいっていません。FXのお試しをするとセルフバックが完了します。)
条件が複数あり、難しい部類になりますが、キャンペーン期間中なら4万円がもらえます。
ぇえ!?そんな美味しい話があるわけない。詐欺なんじゃないの?と思われるかもしれませんが、
私が誓っていえますが、詐欺じゃないです。
このDMM FXと、クレジットカードをサイト経由で登録、発行するだけで、累計10万円以上は確保できるはずなので、
ぜひこのセルフバックの仕組みをご活用ください。
セルフバックとは何なのか?またやり方を動画で解説したオンライン教材も作成しているので、ご興味のある方は下記のページをご覧ください。

まとめ
どうでしたか?
もう一度、Facebook広告の7つのポイントについて振り返ってみましょう。
「正しい使い方」
「ツール」
「想像力」
「マーケティング力・ライティング力」
「分析力」
「継続」
「広告費」

