なぜ食べ過ぎてしまうのか?

今私は、自分を高めるのが趣味みたいになってるんだが、

その中で、欠かせないのが「食」である。

自分の生命活動、つまり健康に直結するのが、食だからだ。

人間は、常に代謝を行っている、ミクロのレベルで、古くなった細胞を捨て、新しい細胞を作る作業を死ぬまで永遠に繰り返す。

その作り出すときには、必ず材料である食が必要になるというわけだ。

また、その排出と生成の工程には、人間の生命システムが関与していて、それがスムーズに行われるにも、さまざまな栄養が必要になる。

とくにそういった細かい作業には、ミネラルが需要になってくる。

ミネラルは、現代の食事にすくなく、また白砂糖は、消化されるときに、ミネラルを消費させる。

つまり、甘いクッキーや、ケーキ、をアイスよく食べる人は、ミネラル不足になるということ。

本人の脳はそれで一時的に満足するが、体はミネラルを求めているので、さらに何か食べたくなる。

そういった悪循環のせいで、食べ過ぎがおこっているのではないかと思う。

最近は、ミネラルを重視してとるようにしています。

沖縄のサトウキビ、藻塩、メカブ等の海藻類。

結果としては、頭がすっきりする感じがあり、体調がほんの少し5%くらい安定しているような感じがします。

5%は少なく思われるかもしれませんが、これが、何日も継続して続くとしたら、どうでしょう。

それによって、仕事のパフォーマンスも上がり、収入が5%上がる、そしてそのお金でさらに体に良いものを食べ、
ポテンシャルを3%上昇させる。このようにして自分を高めるのが正しいのではと今は思っていて、それを実践しています。

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フランスの野菜は、濃厚で栄養豊富

私は、仕事で2019年にフランスに行ったことがあります。1週間ほどの滞在で、感じたことは、食の分野では野菜が濃厚でおいしいということでした。

日本に比べると、トマトも、ほうれん草も、レタスも、みずみずしく味も濃厚でした。

もうドレッシングも必要ないほど味があり、それもおいしいのです。

食べた瞬間に、栄養が取りこまれているような感覚になったのを覚えています。

それに対して日本の野菜を比べるとすべて、水っぽいという印象があります。全部水菜のような・・・

それがどうしてなのかはわかりませんが、栄養の面では確実に負けてしまっていると思われます。

今、日本でも自然農法(無肥料、無農薬の農法)が増えてきているそうです。

なので、近々、それをネットで購入して食べてみたいと思います。

かなり割高ですが、それによって先ほどのポテンシャルアップが感じられるなら、続けてみる予定です。

また、それが届き食べてみた感想を未来の記事で紹介したいと思います!

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この記事を書いた人

平成生まれ、
インターネットを活用した、ビジネスの仕組みづくりが専門です。集客から販売までに必要なFB広告やYoutubeで必要な動画編集のスキル、また商品の説明等に活用するブログの製作代行などもお仕事をさせていただいています。

自分で、インターネットビジネスを構築、また成長させていきたい人のサポートをさせていただくのが私の仕事です。

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